長野で木の家、パッシブソーラーの家。

外構工事がもうじき始まります

築7年目を迎える、更科里の舎（いえ）

外構を計画中で、心地いい空間になるように
もうじき始まります

こやぎ

メンテナンスで訪問のH臥亭
やぎさん、癒しですね

長野事務所の近くにも、やぎさんがいるんですよ
その場所は、子供たちのオアシスです

幻想的

日の出

まだ2月、歴の上では三寒四温ですが、
雪がまったく降りませんが
幻想的な日の出です
きれいですね

デッキが完成です

錚錚の舎のデッキが完成です

居心地いい、かわいい舎（いえ）になりました。
10年後の経過が楽しみです。



同級生のＷ君、小川の里に帰ってきて、農業を始めました。
豆の収穫が終わり、来年の土づくりをするそうです。
昔は麦を春に、収穫したそうです。

建築では人育て、職人が腕を上げてくれる
だから、よい舎（いえ）づくりができるのです。

もうじき完成！！

『錚錚の舎』（そうそうのいえ）
いよいよ完成です。

四季を感じながら
居心地いい空間を目指しました。

よく鍛えた鉄のように響く舎　と、
思いを込めながら・・・

小雪 耕す舎

カメラを変えまして、
季節も小雪
地域に根差した「耕す舎」
木々も冬への準備を整えています。

鹿島槍ヶ岳も雪化粧
小川村の里に、冬の姿を現しました。

長野市からも天気のいい朝一番、雪化粧のアルプスが望めると
なんだか心がウキウキしてしまいます。

耕日庵の門が完成です

『耕日庵』
2016年5月竣工の茶室に
門が完成しました。
緑の中に映えます。

私事、入院していまして、大腸の憩室出血から復活しました。
兄貴が30年前、代人として建設の病院です。
ビニール、ジプトーンで覆われています。
日本では、ペンキも設備もメンテに費用を掛けないこと、
悲しいです。
今回の入院で、改めて木材の素晴らしさと、
どんな空間をつくるかということが、勉強になりました。

「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きろ」

変わらぬ想い

小川村の歯科医院、25年前に建築
梅雨季で緑が鮮やか。


最近、治療に通ってます。
歯の治療はちょっと勇気がいります。
でも、窓から豊かな緑が眺められ
治療室内の空間、心地よいと感じました。

山桜が満開

『耕す舎』

耕す舎、二年目の春を迎えました。
土蔵とマッチした景観を考え、
「美しい建築をめざして・・・」




小川村の里にも春が訪れました。
満開の山桜と
鹿島槍ヶ岳
「美しい景観を次の世代に・・・」

土台の入れ替え

信濃にもモモの花が咲きはじめました。
いよいよ春の始まりです。


仁科神明宮拝殿、明治時代の建物で
ジャッキアップはあまりせず、土台を入れ替える工事を行います。


入れ替えの土台、仕口の様子です。