凍み渡り
地元紙、信濃毎日新聞の斜面記事に『凍み渡り』について掲載された朝、
それを体験しました。
『凍み渡り』とは、
雪面が硬く締まり、足が雪に埋まらず歩ける春先の現象のこと。
雪面を歩きながら、私も昔、畑の雪の上で遊んだことを思い出しました。




荒山林業さんの森の雪面で、長靴が埋まらず歩け、らくちんです。
同じ『凍み渡り』についてでも、
戸隠では「カチワタリ」、小川村では「カッチ」、大町では「ノラカチ」と言うようです。
雪解けが進み、春が山にも訪れています。
それを体験しました。
『凍み渡り』とは、
雪面が硬く締まり、足が雪に埋まらず歩ける春先の現象のこと。
雪面を歩きながら、私も昔、畑の雪の上で遊んだことを思い出しました。




荒山林業さんの森の雪面で、長靴が埋まらず歩け、らくちんです。
同じ『凍み渡り』についてでも、
戸隠では「カチワタリ」、小川村では「カッチ」、大町では「ノラカチ」と言うようです。
雪解けが進み、春が山にも訪れています。

by om-midoriya
| 2013-03-19 18:03
| 長野の四季