長野で木の家、パッシブソーラーの家。

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家族の成長とともに

建築から9年が経過の『檀田の舎』
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シンボルツリーがいい感じに大きく成長し、どっしり建っていました。

昨年11月に発生の神城断層地震、この辺りも被害があったのですが
それほど大きな揺れを感じなかったようです。
おそらく、建物のバランスも関係していると思います。

建築当時、自然乾燥された長野県産の杉材が手に入らず
構造材には、四国の三枝林業材をストックして使用しました。

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割れも少なく、色つやもいい感じです。

奥様に「建物の骨組みを、子供に説明できる。」と、うれしいお言葉です。

今回おじゃましたのは、ご家族の成長とともに、子供室を間仕切るなど
工事のご依頼をいただきました。

「未来を担うご家族に喜ばれる舎」をつくれたかな・・・。
その喜びを感じ、自分自身もうれしくて、今夜は気持ちよくいい酒が飲めます。
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by om-midoriya | 2015-08-31 18:47 | 現場日記

Y家母屋の解体

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白馬村のY家母屋

残念なことではありますが、解体がなされました。

神城断層地震の発生において、Y家の母屋は北側に大きく傾いてしまいました。
この原因として考えられることは、まず、不同沈下が起こり
建物が大きなダメージを受けたと共に
根固め、足固めが不十分であっただろうと思われます。
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解体が進められるにあたり、
柱の根継がなされてなく、修理が不十分だったことも判明しました。

伝統工法で建てられた建物は、土塗り壁がはがれ落ちたり、
壁が壊れることはあったとしても、建物がつぶれてしまうことは
まずないのです。
しかし、修理を行うにおいて、確実に行うことが大事だということ
よくよく解りました。
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by om-midoriya | 2015-08-10 16:12 | 現場日記
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長野市のパッシブソーラー工務店、美登利屋工務店の社長のブログです。


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