長野で木の家、パッシブソーラーの家。

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<   2007年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

倉科の家

室内のカベ下地

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カベ下地の様子。
仕上がる材料により、下地の間隔も
変わります。








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        下地が終わると、シートを貼り
        セルロースt120を吹き込みます。
        木間に隙間なく吹き込むことにより、
        断熱欠損をなくす。



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吹き込み口をテープで目張りして終了。
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by om-midoriya | 2007-01-29 10:13 | 現場日記

倉科の家

外壁下地

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             耐力壁下地にタイベックを貼り、
             壁内を通気するように横桟を打つ。
             (桟の裏は空気が流れるよう欠いてある)


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             細く横桟(ガラ板という)を打った部分は
             塗り壁仕上げとなります。
             (もちろんこの裏も空気が流れます)


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               壁内を通気するための空気入り口。
               虫が入らないようメッシュ状になった
               イーヴスベンツを取り付ける。 


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               ガラ板下地の上にフェルトとアミを張り、
               下塗りをしました。
             (冬場は壁がしみないようレンタンを焚き、シートで囲います)
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by om-midoriya | 2007-01-26 15:50 | 現場日記

倉科の家

OMソーラーの屋根

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集熱ガラスの下地。
写真にある木の間を空気が流れるようにしている。






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空気を室内に入れる
取り組み口。







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下地の上に板金を葺き、
ガラスをのせて完成。







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屋根面の断熱にはネオマフォーム
t110を施工。
(集熱面からの熱の影響を軽減させる)
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by om-midoriya | 2007-01-25 16:00 | 現場日記

長野放送にて

放送日●2007年2月3日(土) 午後3時~3時55分


  『OMソーラーハウスの魅力がわかる特別番組
       自然を感じる暮らし 

       OMソーラーハウスの家




美登利屋工務店で設計・施工した家も紹介されます!
先日、取材が終わりました。

是非、ご覧下さい。


長野放送
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by om-midoriya | 2007-01-22 14:28 | イベント情報

NO.3  伊礼設計スクール

昨年5回にわたって開催された「伊礼設計スクール」

講師は伊礼智設計室の伊礼さん。
伊礼さんの「心地良い空間づくり」の考え方はとても気負いがなく、
人柄があらわれており、是非何か吸収出来ればと思い参加しました。


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        中野の家(敷地は40坪)


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       練馬の家(敷地は22.6坪)←長野では少ない
      とにかく塀で囲いそうな道路との境界を黒竹など植栽で
      仕切っているところは、町とのかかわり方につくり手と
      住まい手のハッキリした意識が感じられた。


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       通称「吉村障子」
      桟を減らしてマス目を大きくすることによりスッキリ見える
      障子。 桟はタテヨコ共に18mm


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         家具の取手は全てチーク材。
         人がよく触れるところは堅木で設える。


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              和室の設立


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          引き戸は戸袋へ全て引き込まれる。
          一段上がったデッキは、黒竹を隔てて道路と
          の距離感が心地良さそう。


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          吉村順三デザインの「たためる椅子」



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5回目の最終課題では
「それぞれの9坪の家」と題し狭敷地で建坪9坪の心地よい家を設計し、プレゼンテーションしました。
        
      
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by om-midoriya | 2007-01-19 15:21 | 建築にふれて感じる

NO.2  初雪

今年もいよいよ長い冬がやってきた・・
と思いきや、昨年とは大違いの暖冬。

これも地球温暖化の影響ではと感じる機会が増えたのは
私だけでしょうか。

昨年の大雪の時は毎日雪かきをしていたことを思い、
初雪と共に飯綱のKコテージに様子を見に行きました。

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     設計は愛知県足助町で創作活動をされている
     島好常・いずみ建築研究所
     はじめて図面を見せて頂いた時「おもしろそう」という
     社員一致の意見で、ご縁も重なり仕事をさせてもらいました。
     苦労話はつきませんが、島さんの図面からいろいろな事を
     勉強させてもらいました。


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      母屋とブリッヂでつながる「はなれ」
      昨年の12月は基礎の高さまで雪が積もりました。



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        左のトンガリボウシはバーキュー小屋


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      12月なので室内はクリスマスの飾りつけがされており、
      お施主さんの人柄がうかがえる。
      天井の高さも絶妙で、すぐ腰かけたくなる場所がたくさん
      あります。


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          晩秋の夕暮れ
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by om-midoriya | 2007-01-19 11:49 | 建築にふれて感じる

NO.1  「吉村順三」

昨年の10月、OM研究所とOM協会主催で、野辺山・軽井沢の別荘の
秀作を見せてもらえる機会があり参加しました。
この秀作巡りは「OM設計塾」と題し毎年何回か開催されていますが、
毎回第一線で活躍されている建築家の方が引率され、直に話を
伺えるまたとない機会があるのも大変楽しみです。

今回はN設計室の永田先生が同行され、故・吉村順三さん(今回、軽井沢の
山荘の外観を近くで見れる)との思い出話も交え、設計に対する
思いも聞くことが出来ました。


吉村順三設計『カニングハム・ハーモニーハウス 1983年竣工
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「カニングハム・ハーモニーハウス」は
青少年のための音楽練習場。
外壁はモルタル刷毛引き。唐松下見張り。






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せり出したベランダは、軽井沢山荘でも見られる。
やっぱり気持ちよいのだ。












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何気なく取り付いている手摺り(取り付く支点が少ないので特注金物を使ってあった)
学生が窓を開けはらい、ここに腰かけ演奏している写真が印象的でした。










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梁間方向は5460mmmあり、方づえでたわみを負担している。













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室内は漆喰とラワンベニア張り。
簡素ですが、キレイです。













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ハーモニーハウスと併設されているメロディハウス。
南にのびる深い軒が印象的です。
外壁の唐松がいい味出てました。





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引き戸は全て戸袋の中に収納される。
外との境界がなくなったようで気持ちよい。
春の芽吹きの頃はいいんだろうなー。





吉村順三設計『軽井沢の山荘』1962年竣工
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アプローチから望む、おなじみの顔。
ようやく見学することが出来て感激しました。







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西北側のポッコリ出た部分は1990年に増改築したもの。
アプローチから視覚的に気にならない配置になっているそうです。
コンクリート打放しの型枠は既存に合わせ、
杉の小幅板を使っているそうです。


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「木部のメンテナンスはこまめにやっている」
とは施工会社・丸山工務店の方。
やはり状態がよいです。











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写真は苦手ですが、思わず記念に一枚。
でも残念。ボケてます・・・。
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by om-midoriya | 2007-01-18 11:02 | 建築にふれて感じる

建築にふれて感じる

私は家づくりに携わるようになって、今年で8年目を向かえました。
その間、様々な人から多くを学び、同時に"住まい"の奥深さに驚きを覚えま
した。そして、最近、ようやく全てを想像して作り上げていく家づくりの楽しさを実感出来るようになってきました。

アメリカの建築家フィりップ・ジョンソンは
「建築を学ぶ唯一の方法は、そこに出掛けて行って、その建築の中に
身を置くことだ」
と言っていますが、この言葉が奥深い"建築"から何かを学び、そこから
新しい形をつくる建築屋としての原点ではないかと思います。

そんな訳で、私がこの7年間で見た様々な建築について、私なりに感じた 
ことをご紹介していきますので、ご意見・ご感想等ございましたら、どうぞ
お気軽にお寄せ下さい。

(佐藤)
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by om-midoriya | 2007-01-17 14:43 | 建築にふれて感じる

平成19年新年ミーティング

<より美登利屋が向上していくには>

1月11日は当社会長の誕生日である。毎年、前年を振り返り、また新年に向かい気持ちを新たにする日でもある。家を造るには沢山の人の手が必要であって、決して当社だけで造れるものでなく、皆の協力があってこそ良いものが造れるものである。ミーティングではより向上するために、活発な意見交換がなされた。

うるま板金   
自身の係わった仕事には、負けない自信を持つ必要がある。
今は家も物を買う感覚である。我々は技術だけ良くてもだめ。人間性が大事。
例えば、屋根の工事中は土足で屋根の上を歩く、それを施主さんが見たらどん          な気持ちになるか考える。誰だって嫌だと思う。屋根を仕上げた後、ふき取ってくる気持ちが大事と社員に話している。同じ技術を持った人であれば、やはり人間性の良い人が選ばれるず。
   
信宏ホーム企画 
ハウスメーカーも厳しい様子である。ハウスメーカとは逆の方向、ひとつ々手           作りだと言うことに誇りをもって行なったら良い。断熱工事も着目をされ、お金を掛けようという人が増えている。そういう状況を汲み取ってほしい。自力で仕事をするための工夫をする。

山二      
OMを前面に押し出していけば良いと思う。

はしやま畳店  
自邸を6年前に美登利屋で建てた。大変住み心地が良い。
当時と今では、子供の成長もあり、先を見越しての設計提案も必要かと。OB客のアフターフォローを。畳を見直す。畳含め設備器機など、5年~10年経ったお宅では何かしら故障が出ていると思う。
(枦山邸では、食洗機が故障中)
畳や他のアフターケアーから始まり、更にはリフォームへと繋がる。顧客も建設当初とは状況が変わって来ているはず。その後の暮らし方を感じ取ることも必要。

炭平コーポレーション  
マンションの需要が増えているが、それに負けない工務店ならではのものがある。和室が減れば天井が減る。それが増えれば塗り壁も増える。日本ならではの良い物を提案し、よりよい家造りをする。

三方銘木  
家族の団欒の必要性が今問われている。先日の渋谷の事件を見て思う。基本は家庭であり、その家族が住むのは家。映像に写る家を見て、本当にこの家族の思いが入っているのか思う。我々家造りに携わっている者として建築が家族に与える力は大きいと思う。その家は本当に施主さんの意見を汲み取っているのか、その施主さんの思いが入った家を提供することが必要だと思う。

長野ビニックス  
どんなに良い目標を掲げても、現場が雑然としていれば怪我が起こる。それが一番心配。造る過程からも心地よい事を意識する必要がある。スムーズに行くように打ち合わせ、段取りをしっかりする事。打ち合わせ及び、工程会議を設けても良いのでは。

市川塗装  
現場が何処も、ガタガタ・ゴチャゴチャし過ぎ。仕上げに掛かってバタバタ行なっても良いものは出来ないのでは、工程・段取りをもっと取ってもらいたい。

関東ナショナル設備建材  
ローコスト住宅とOMの顧客はバッティングしない。ターゲットの客層が全く違う。営業力をつける。契約するまでの間。完成見学会を行なっても、後追い営業をしていない。待ちの営業になっている。提案営業を突き進めていけたら良い。いくらでも同行する。

長野管材 
今の購買状況は、安いものから、施主が納得して良い物を購入傾向にある。いかに納得してもらうかがキーワード。

大日方木工  
職人の意識の低下、工期の意識がない。自分さえ良ければの気持ちを捨てなければいけない。工期は自分のものだけではない職人全体の工期だという意識が一人々持つことでより良い家ができる。工期をきちんと取る事が大前提。

吉原商会  
工程管理の徹底。まだいいやと言う気持ちは無くす。工程会議を取り入れてもよいのでは。

原山工業  
営業、外注と皆チームワークを良くやっていけたら良いのでは。

酒井設備  
天井は低く、材料費が上がり床が上がっている。その狭い空間の中でいかに利益を出すかを今考える大事。工程を短くするという事は、人工が少なくて済む。つまり、コストが下がる事に繋がる。そして利益を生む。低コストでお客様に提供ができるのである。

棟梁 大久保  
完成の時は皆で見る。作り上げた喜びを感じて欲しい。

森    
一人々自身が意識する事の大事さ、良いものを見て建築により興味を持ち観察する事が技術力の向上に繋がる。



以上、一部ではありますが、当社理念「居心地のよい建築」を目指しまして思いをひとつにしました。




  
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by om-midoriya | 2007-01-16 15:52 | 美登利屋 行事

美登利屋安全協力会

1月11日(木) 安全祈願祭&新年会が行われました。

武井神社にて「商売繁盛」「工事安全」の御祈祷しました。

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社殿内はとても寒く、4台のストーブが点いているようには
思えませんでしたが、その寒さとキレイな空気で
心が洗われるような気がしました。

(玉串奉奠のやり方がよく分からず、その場でアタフタ
 してしまいました・・・。来年は、しっかりやりたい 
 と思います!!)
 →S&Kより



場所を移動して新年会☆

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参加して頂いた企業の皆様、ご苦労様でした。






2007.01.11
美登利屋工務店の理念 目標

「居心地のよい建築」
(思いやりの心で技術力の向上)

建物は簡素でありながら美しいもの、私達の住んでいる土地に長年にわたる風土と文化によって培われてきた様々な建築から学び、その土地の気持ちが感じ取れるものを造る。つまり、ひとつしかない建物を造る。

実施内容
① ピンチはチャンスの心で物事に立ち向かう
② 整理整頓・安全第一の実施
③ 作業のシステム化と直感力を磨く

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             代表取締役  森 望
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by om-midoriya | 2007-01-12 15:27 | 美登利屋 行事
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長野市のパッシブソーラー工務店、美登利屋工務店の社長のブログです。


by om-midoriya
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