長野で木の家、パッシブソーラーの家。

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カテゴリ:現場日記( 185 )

茶室がほぼ完成

茶室『耕日庵』(こうじつあん)

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長野市篠ノ井の某所、茶室がほぼ完成です。

4.5帖の茶室、考え事をするのに最適な空間です。

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興味のある方は、ぜひどうぞ。
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by om-midoriya | 2016-05-20 10:09 | 現場日記

土蔵を手解体


Y家の土蔵は、江戸時代に建てられた土蔵であり、
特徴は建物の頂部が四方にすぼまった「四方転び(ころび)」と言われる耐震構造になっています。

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いよいよ手で解体します。
記録が前提ですので、機械では解体しません。

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by om-midoriya | 2015-09-07 16:35 | 現場日記

家族の成長とともに

建築から9年が経過の『檀田の舎』
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シンボルツリーがいい感じに大きく成長し、どっしり建っていました。

昨年11月に発生の神城断層地震、この辺りも被害があったのですが
それほど大きな揺れを感じなかったようです。
おそらく、建物のバランスも関係していると思います。

建築当時、自然乾燥された長野県産の杉材が手に入らず
構造材には、四国の三枝林業材をストックして使用しました。

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割れも少なく、色つやもいい感じです。

奥様に「建物の骨組みを、子供に説明できる。」と、うれしいお言葉です。

今回おじゃましたのは、ご家族の成長とともに、子供室を間仕切るなど
工事のご依頼をいただきました。

「未来を担うご家族に喜ばれる舎」をつくれたかな・・・。
その喜びを感じ、自分自身もうれしくて、今夜は気持ちよくいい酒が飲めます。
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by om-midoriya | 2015-08-31 18:47 | 現場日記

Y家母屋の解体

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白馬村のY家母屋

残念なことではありますが、解体がなされました。

神城断層地震の発生において、Y家の母屋は北側に大きく傾いてしまいました。
この原因として考えられることは、まず、不同沈下が起こり
建物が大きなダメージを受けたと共に
根固め、足固めが不十分であっただろうと思われます。
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解体が進められるにあたり、
柱の根継がなされてなく、修理が不十分だったことも判明しました。

伝統工法で建てられた建物は、土塗り壁がはがれ落ちたり、
壁が壊れることはあったとしても、建物がつぶれてしまうことは
まずないのです。
しかし、修理を行うにおいて、確実に行うことが大事だということ
よくよく解りました。
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by om-midoriya | 2015-08-10 16:12 | 現場日記

建物の調査

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6月の初旬、北アルプス白馬村へ向かいます。

そこは、白馬村某スキー場のほど近くに
Y家住宅と土蔵が存在感あふれんばかりに建っていました。
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被害が集中していた集落からは少し離れた場所ですが、
歴史的建造物がまたも被災を受けていました。

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これだけの被災を受け、どうしようもないことは分かっていますが、
なんとかできないものか・・・と考えます。
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by om-midoriya | 2015-07-31 15:56 | 現場日記

白馬の土蔵保存

二十四節気では大暑、夏真っ盛りですね。

現在、白馬の某所にて歴史ある土蔵を解体保存するべく
現場に出ております。

昨年11月22日発生、長野県神城断層地震の被災地では、
歴史的建造物が災害でやむなく消えゆく現状です。

なんとかできないものかと、考えていたところ
被災建造物と被災史料の記録と保全活動に加わるべく
お声をかけていただきました。

その活動は
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少しづつ、現場の様子をお伝えします。
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by om-midoriya | 2015-07-30 18:34 | 現場日記

車輪のお納め

ながの祇園祭 7月12日(日)
御祭礼屋台巡業を控え
権堂町秋葉神社の屋台車輪の修理を終えました。

お納め式を執り行い、車輪に新たな歴史が刻まれます。
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小学6年生から歴史を勉強しますが、
江戸時代から続けられている「ながの祇園祭」屋台を巡業するお祭り

その屋台を担い導く車輪、破損がひどく
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修理のご依頼を受けました。
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台輪のみにしますと、破損の状況があらわになり
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新たな台輪を加工しました。
これらを組み立て、新たな台輪が出来上がります。

塗装も終え、凛とした車輪となり
長野市街地を巡業します。
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by om-midoriya | 2015-07-08 10:19 | 現場日記

繋ぐ舎(いえ)完成

『繋ぐ舎』が完成を迎えました。
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心豊かにゆったり、気持ちのよい舎(いえ)になりました。
これから植栽、車庫、アプローチと外構に手を加え、
更にゆったりと暮らされていくことでしょう。
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by om-midoriya | 2015-05-07 16:56 | 現場日記

宮大工の彫物

善光寺にほど近くの武井神社
ここの本殿も昨年発生の神城断層地震の被害を受けました。
向拝の木鼻獅子が外れてしまい、復旧修理を行いました。
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この木鼻獅子は、宮大工であり彫工の「篠原儀作」の作だという「刻銘」が裏面に記されていました。
今回のことがなければ、判明しなかっただろう貴重な発見です。
ペリーが来航するころ、手とミノとで作り出された彫物の技はみごとなものです。

善光寺の御開帳も間近に迫りましたが、訪れた際には、少し上方を見上げ
数々の彫物の美しさも心に刻んでいただけたら・・と願いを込めて・・・
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by om-midoriya | 2015-03-30 11:57 | 現場日記

断熱材は

このところの気温上昇で、屋根上の積雪がいっきに落雪しているようです。
氷の塊ですよ。
これによる被害において、いくつか連絡いただいております。
どうぞ、お気を付けください。
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このシーズンの積雪は例年以上ですから、そのあとも用心しましょう。
自然に逆らわず、やさしく付き合いたいと思うのですが・・・。

『繋ぐ舎』断熱材の施工も順調です。

壁の断熱には、羊毛断熱材を入れ込み、
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下屋の断熱は、セレラップを張った中に、セルロースファイバーを吹き込み
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そして、2階と1階の防音対策に、天井に羊毛断熱材を入れ込みました。
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あったかいん~だから・・・
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by om-midoriya | 2015-02-26 13:51 | 現場日記
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長野市のパッシブソーラー工務店、美登利屋工務店の社長のブログです。


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