長野で木の家、パッシブソーラーの家。

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建築に対する思い

ちょうど7年前、鬼無里に存在していた洋小屋組トラスの屋内運動場
のことが今でも心にひっかかっています。
100年以上も前の建物の伝統技術の素晴らしさを伝えきれず、
解体されてしまったこと。
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自分の力不足さを痛感しています。
このことを教訓に、その時代の人々の思いを心に刻み、
改めて建築に正面から取り組みたいと思います。

また、自分が実践していること、伝えていきたいと思います。

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『響の舎』
8月完成へ向け、各職人さんが暑い中、作業をがんばってます。174.png

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『上松滝の舎』2012年竣工
庭には、井戸水を利用した池がある舎(いえ)で、
植栽が大きく育ち、予定通りの外構と成長しています。





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# by om-midoriya | 2017-07-20 11:28 | 建築にふれて感じる

長野事務所移転のお知らせ

このたび、弊社の事務所は5月1日より
モデルハウス「信濃の舎」内に移転することになりました。

新事務所・モデルハウス「信濃の舎」は現事務所の東隣で、
長期優良住宅・省エネルギー住宅を体感していただけると共に、
100年木造建築の資料もご覧いただけます。
お近くにいらっしゃった折は、お気軽にお立ち寄りください。

また、美登利屋ではこれまで以上に「職人の良心と魂」を大事に、
創業100年に向け頑張っていきたいと思います。
共によろしくお願い申し上げます。

新住所:〒381-2205 長野県長野市青木島町大塚1495-2
※TEL・FAX番号は変わりございません。

なお、引っ越しに伴い、2017年4月27日に業務を停止いたします。
新事務所での通常営業は 2017年5月8日より開始の予定でございます。
その間、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

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# by om-midoriya | 2017-04-19 15:49 | 雑記

安全大会

新年にあたり、弊社の舎(いえ)づくりを
支えてくださっている皆様と
安全大会を行いました。

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創業大正七年、今年は99年目。

しなやかでブレない舎(いえ)づくり
目指していきます。
木のように、舎(いえ)も人も、
しなやかでありながらもブレない。

本年も一年、どうぞよろしくお願いします。040.gif


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# by om-midoriya | 2017-01-30 11:30 | 雑記

茶室がほぼ完成

茶室『耕日庵』(こうじつあん)

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長野市篠ノ井の某所、茶室がほぼ完成です。

4.5帖の茶室、考え事をするのに最適な空間です。

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興味のある方は、ぜひどうぞ。
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# by om-midoriya | 2016-05-20 10:09 | 現場日記

祈念いたします

このたびの熊本地震により、被災されました皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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一年の初めに安全祈願を念じたこと、
もう一度、祈念いたします。
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# by om-midoriya | 2016-04-21 13:26 | 雑記

土蔵を手解体


Y家の土蔵は、江戸時代に建てられた土蔵であり、
特徴は建物の頂部が四方にすぼまった「四方転び(ころび)」と言われる耐震構造になっています。

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いよいよ手で解体します。
記録が前提ですので、機械では解体しません。

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# by om-midoriya | 2015-09-07 16:35 | 現場日記

家族の成長とともに

建築から9年が経過の『檀田の舎』
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シンボルツリーがいい感じに大きく成長し、どっしり建っていました。

昨年11月に発生の神城断層地震、この辺りも被害があったのですが
それほど大きな揺れを感じなかったようです。
おそらく、建物のバランスも関係していると思います。

建築当時、自然乾燥された長野県産の杉材が手に入らず
構造材には、四国の三枝林業材をストックして使用しました。

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割れも少なく、色つやもいい感じです。

奥様に「建物の骨組みを、子供に説明できる。」と、うれしいお言葉です。

今回おじゃましたのは、ご家族の成長とともに、子供室を間仕切るなど
工事のご依頼をいただきました。

「未来を担うご家族に喜ばれる舎」をつくれたかな・・・。
その喜びを感じ、自分自身もうれしくて、今夜は気持ちよくいい酒が飲めます。
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# by om-midoriya | 2015-08-31 18:47 | 現場日記

Y家母屋の解体

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白馬村のY家母屋

残念なことではありますが、解体がなされました。

神城断層地震の発生において、Y家の母屋は北側に大きく傾いてしまいました。
この原因として考えられることは、まず、不同沈下が起こり
建物が大きなダメージを受けたと共に
根固め、足固めが不十分であっただろうと思われます。
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解体が進められるにあたり、
柱の根継がなされてなく、修理が不十分だったことも判明しました。

伝統工法で建てられた建物は、土塗り壁がはがれ落ちたり、
壁が壊れることはあったとしても、建物がつぶれてしまうことは
まずないのです。
しかし、修理を行うにおいて、確実に行うことが大事だということ
よくよく解りました。
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# by om-midoriya | 2015-08-10 16:12 | 現場日記

建物の調査

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6月の初旬、北アルプス白馬村へ向かいます。

そこは、白馬村某スキー場のほど近くに
Y家住宅と土蔵が存在感あふれんばかりに建っていました。
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被害が集中していた集落からは少し離れた場所ですが、
歴史的建造物がまたも被災を受けていました。

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これだけの被災を受け、どうしようもないことは分かっていますが、
なんとかできないものか・・・と考えます。
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# by om-midoriya | 2015-07-31 15:56 | 現場日記

白馬の土蔵保存

二十四節気では大暑、夏真っ盛りですね。

現在、白馬の某所にて歴史ある土蔵を解体保存するべく
現場に出ております。

昨年11月22日発生、長野県神城断層地震の被災地では、
歴史的建造物が災害でやむなく消えゆく現状です。

なんとかできないものかと、考えていたところ
被災建造物と被災史料の記録と保全活動に加わるべく
お声をかけていただきました。

その活動は
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少しづつ、現場の様子をお伝えします。
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# by om-midoriya | 2015-07-30 18:34 | 現場日記
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長野市のパッシブソーラー工務店、美登利屋工務店の社長のブログです。


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